【ブラックバス管理釣り場】ラインの考え方

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ラインの話になると、

PEが良いとか。

フロロが良いとか。

ナイロンが良いとか。

いろいろな意見を見かけます。

もちろん、それぞれに理由があります。

ただ、個人的には

「何が正解か」

よりも

「なぜそれを選んでいるのか」

の方が大切だと思っています。

今回は私が現在使用しているライン構成と、その考え方について紹介してみようと思います。


目次

なぜ私はこの構成にしているのか

まずは結論です。

現在は

  • ベイト①:フロロ20lb
  • ベイト②:フロロ20lb
  • スピニング:PE1.2号(リーダーなし)

で運用しています。

一般的なバス釣り用のセッティングと比べると、かなり変わった構成だと思います。

ただし、

これは初心者向けの構成ではありません。

色々試した結果、現在はこの形に落ち着いています。


現在の構成一覧

用途ライン
ベイト①フロロ20lb
ベイト②フロロ20lb
スピニングPE1.2号(直結)

現在のライン構成について話すひなとみずは

現在の構成

ベイトタックル(フロロ20lb)

現在もっとも使用頻度の高い構成です。

私が重視しているのは、

釣れることと、

ルアーを回収できることのバランスです。

完全に障害物へ挟まってしまった場合は回収できません。

ただし、

フックが何かに刺さっているだけの場合は、

フックを曲げて回収できるケースもあります。

管理釣り場ではルアーロストを減らせるメリットを感じています。

シーガー フロロマイスター 20lb

ベイトリールには基本これを巻いています。ちょっと値段上がっちゃいましたけどねぇ。


スピニングタックル(PE1.2号)

現在はこちらを使用しています。

理由はシンプルで、

予算内で買えるPEラインだったから笑

また、

リーダーも使用していません。

理由は……

結ぶのが面倒だからです(笑)

ただし、

いくらなんでもブチブチ切れてたら全く意味がないですよね?

そこはもちろん実際に数か月使用した結果、

管理釣り場で困る場面が少なかったためリーダーなしを継続しています。

シーガー PE X8ルアーエディション1.2号

なんかお手頃価格だったんですよね。

メーカーもフロロマイスターろ同じシーガーだし。まぁ別にこれでいいか。

って感じです。(困ってない)


なぜ私は細糸をやめたのか

実は昔は、

一般的な解説サイトなどでも推奨される

フロロ・ナイロンの4lb~6lbを使用していました。

ただ

管理釣り場で釣りを続ける中で疑問が出てきました。

「本当にそこまで細くする必要があるのだろうか?」

です。

そこで実際に、

スピニングリールへ12~16lbを巻いて検証してみました。


関連記事

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結果として、

釣ること自体は可能でした。

ただし、

  • 飛距離
  • ライントラブル
  • 操作性

など、

明確なデメリットも確認できました。

つまり、

「細糸じゃないと釣れない」

わけではありませんが、

「細糸が推奨される理由」も確かに存在するということです。

その後も色々と試した結果として

現在のライン構成に落ち着いています。


私が重視していること

ライン選びで私が重視しているのは、

性能そのものではありません。

管理のしやすさです。

例えば、

私は高級ラインを長期間使うよりも、

比較的安価なラインを定期的に交換する方を選んでいます。

フロロやナイロンの場合、

私の交換目安は月1回程度です。(週1釣行)

また

管理釣り場では遠投することが少ないため、

1度に巻く量も40m程度にしています。

高級ラインを長期間使うより、

状態の良いラインを使い続ける方が良さそう。

というように考えています。


高級ラインと交換頻度について話すひなとみずは

初心者ならこう考えます

ここが一番大事です。

私の構成をそのまま真似する必要はありません。

むしろ

初心者の方にはおすすめしません。

私ならまず、

ナイロン6lbから始めます。

理由はシンプルです。

トラブルが少ないからです。


初心者向けのライン選びについて解説するひなとみずは

なぜナイロン6lbを勧めるのか

先人たちが長年検証した結果、

バスのスピニング=4~6lb前後

という組み合わせが定番になったのだと思います。

私も実際に色々試しましたが、

初心者が快適に扱えるのは

6lb~8lbあたりまでが限界だろうという印象です。

10lbを超えると、

徐々に扱いにくさが出てきます。

もちろん、

6lbにも欠点があります。

根掛かり時の回収率は高くありません。

引っ掛かったらルアーを失うこともあります。

ただ、

初心者のうちは

ルアーロストよりも

トラブルなく釣りができることを優先した方が良いと思っています。


初心者が見落としやすいこと

どんなラインを使うかよりも、

ラインチェックの方が重要です。

傷が入ったまま使い続けると、

キャストした瞬間にルアーだけ飛んでいくこともあります(n敗)

▼こちらの動画で実際に起きています▼

11:45~

私自身、

ラインの種類や太さ以上に、

定期的なチェックの方が大切だと思っています。

この動画でも20lb巻いてますからね・・・。


まとめ

現在の私は、

フロロ20lbとPE1.2号という少し変わった構成で釣りをしています。

ただし、

これは色々試した結果です。

最初から同じ構成を目指す必要はありません。

まずはナイロン6lbあたりから始めてみる。

そして、

ルアーロストを減らしたいのか。

より繊細な釣りをしたいのか。

トラブルを減らしたいのか。

自分が何を重視するのかを考えながら調整していけば十分だと思います。


【関連記事】

・私が現在使っているロッド構成と、その考え方

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・スピニングは細い糸が有利なのか?実際に20lbを巻いて検証してみた

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この記事を書いた人

エリアバス研究所

管理釣り場専門のバス釣りメディア。

実際に現地へ足を運びながら、

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などを中心に活動中。

「管理釣り場の楽しさを、もっと多くの人へ。」

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