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釣り具店や専門店の売り場へ行くと、
偏光グラス
サングラス
TALEX
サイトマスター
など、いろいろな製品が並んでいます。
初めて釣りをする方や、久しぶりにバス釣りへ復帰する方の中には、
「偏光グラスって本当に必要なの?」
「高いやつじゃないとダメ?」
「レンズカラーは何色を選べばいいの?」
と思う方もいるかもしれません。
今回は私が実際に使用してきた偏光グラスと、ブラックバス管理釣り場での考え方についてご紹介してみようと思います。
偏光グラスって必要?
私は必要だと思っています。
ただし理由は、
「魚を見るため」
だけではありません。
私が一番大事だと思っているのは、
目を守るため
です。
釣りでは、
- キャストミス
- 高切れ
- フック外し
- ライントラブル
- ルアーの回収時
などで、フックが飛んでくる可能性があります。
釣り針は危険です。
目は替えが効きません。
そのため私は、魚を見るためというより、まずは目を守るために偏光グラスやサングラスを着用した方が良いと考えています。
▼実際に私が使っているものです▼

魚を見るためじゃないの?
もちろん、魚や水中を見るためにも役立ちます。
偏光グラスを使うと、
- 水面の反射
- 岸際の地形
- 水中の障害物
- ラインの動き
- 魚の動き
などが見やすくなります。
特に管理釣り場では、岸際や足元付近に魚が見えることもあります。
魚の反応が見えると、ルアーを追っているのか、嫌がっているのか、まったく興味がないのかが分かることもあります。
ただし、極論を言えば魚は見えない場所にもたくさんいます。
そのため、
「偏光グラスがないと魚が釣れない」
とまでは思っていません。
あくまで優先順位としては、
- 目を守る
- 水中が見やすくなる
- 魚の反応が見えることもある
くらいの感覚です。
サングラスじゃダメ?
目の保護だけで考えるなら、普通のサングラスでも意味はあると思います。
ただし、釣り用として購入するなら私は偏光グラスを選びます。
普通のサングラスは眩しさを抑えるものです。
一方、偏光グラスは水面の反射を抑えて、水中を見やすくする効果があります。
せっかく釣り用に買うなら、偏光グラスを選んでおいた方が使いやすいと思います。
初めて買うなら何がおすすめ?
初めて偏光グラスを購入するなら、私ならまず釣りメーカーから販売されている手頃な価格帯のモデルを選びます。
理由はシンプルです。
釣り用として販売されているからです。
最初からTALEXやサイトマスターのような高級モデルを選ぶ必要はないと思っています。
ブラックバス管理釣り場でまず1匹釣ることが目的なら、数千円クラスの偏光グラスでも十分だと私は考えています。
SHIMANOが販売する偏光グラス。別にこれじゃなくてもいいけど品質と価格のバランスを取ってこれ。
ちなみにダイワにも似たようなのあります。
お好みで。価格的に1,000円くらいの違いですかね。たぶん品質はさほど変わんないです。どちらかと言うとデザインと好みの問題かと。
ちなみに探せばこの価格以下の偏光グラスなんてアホほど売っていますし、激安品が絶対にダメという話でもありません。
ただ、品質が心配・・・という場合は、釣りメーカーが出している手頃なモデルを選んでおけば大きく外しにくいんじゃない?っていう話です。これはもう一般論としてね。
レンズカラーは何色がいい?
偏光グラスには、
- ブラウン系
- グレー系
- イエロー系
など、いくつかのレンズカラーがあります。
初めて選ぶなら、ブラウン系は無難な選択肢だと思います。
ブラウン系はコントラストが上がりやすく、水中の変化や障害物を見つけやすいと感じる人が多いカラーです。
そのため、偏光グラスを掛けた時に
「見やすくなった」
と感じやすいのはブラウン系かもしれません。
一方で、私は現在グレー系を使用しています。
グレー系は見え方が自然で、偏光グラスを掛けている違和感が少ないのが良いところです。
正直なところ、レンズカラーによって釣果が大きく変わったという実感はありません。
このあたりは好みや天候、釣り場によっても変わるため、絶対の正解はないと思っています。
迷ったらブラウン系。
自然な見え方が好きならグレー系。
最初はそのくらいの考え方で十分だと思います。
私の偏光グラス遍歴
ここからは、私が実際に使ってきた偏光グラスの話です。
第一世代:釣具店で買った3000円くらいの偏光グラス
最初は釣具店で購入した、3000円くらいの偏光グラスを使っていました。
特に大きな不満はありませんでした。
普通に釣りをしていましたし、普通に魚も釣っていました。
第二世代:JINSの度付き偏光グラス
私は普段眼鏡を使っています。
そのため、
「度付きの偏光グラスが欲しい」
と思い、JINSで度付きの偏光グラスを作りました。
これはかなり快適でした。
約2年ほど使っていましたが、ふとした拍子に外れてしまい池の中に消えていきました。
第三世代:JINS × Snow Peak コラボモデル
その後、JINS × Snow Peak のコラボモデルを使用しました。
これも気に入っていました。
しかし、半年ほどで紛失しました。(完全に自責)
終了です。
第四世代:TALEXクリップオン
現在はTALEXのクリップオンタイプを使用しています。
レンズ自体に不満はありません。
見え方も良いと思います。
ただし、クリップオンという方式には個人的には実際に使ってみた上で不満点も出てきています。
現在使っているTALEXクリップオンについて
現在使用しているのは、先ほど冒頭でお伝えした
TALEXのクリップオンタイプです。

補足ですがTAREX系は原則として通販は行っていません。
一般的な釣具のようにネット通販で気軽に買うというより取扱店やプロショップで相談して購入するタイプの商品だと思います。
私も購入時は、近くの取扱店を探して店舗まで行きました。
そのため、この記事では初心者向けの最初の1本として強くおすすめするというより、「私は今これを使っています」という紹介に留めます。
TALEX自体に不満はありません。
レンズは良いものだと思います。
ただし、
「うおおおお!TALEXすげええええ!」
となったかと言われると、正直そこまでではありませんでした。
3000円くらいの偏光グラスを使っていた時も、普通に釣りはできていました。
JINSの度付き偏光グラスでも普通に釣りはできていました。
JINS × Snow Peak のモデルでも普通に釣りはできていました。
そのため、TALEXは良いものだと思いますが、ブラックバス管理釣り場で1匹釣るために必須かと言われると、私は不要だと思っています。
クリップオンタイプの不満
TALEXのレンズ自体に不満はありません。
問題はクリップオンという方式です。
普通に釣りをしている時は特に問題ありません。
歩いている時
キャストしている時も問題ありません。
ただし
- ルアーを付け替える時
- ラインを結ぶ時
- 魚が釣れてフックを外す時
- タックルボックスを見ている時
釣りでは一定時間下を向く場面があります。
この時に落ちるんですよ。ポロっと。
もちろん使用しているメガネのタイプにもよるとは思います。
でも原則として母なる地球の重力には勝てません。
もちろんその前提を考慮して作業すれば
ある程度回避は可能です。
ただ、
「気を付けてないと普通に落ちる」
というのが個人的にはどうしても気になります。
SHIMANOからもクリップオンタイプは販売されてます。母なる地球の重力に逆らいたい方にはおすすめ。仲間になろう。
眼鏡ユーザーの偏光グラス問題
眼鏡を使っている人の偏光グラス問題は、なかなか難しいです。
選択肢としては、
- 度付き偏光グラス
- クリップオンタイプ
- オーバーグラス
- コンタクト+通常の偏光グラス
あたりになりますが・・・。
度付き偏光グラスは快適です。
ただし、普通の眼鏡とは別に持ち歩く必要があります。
釣り場で掛け替える必要もあります。
荷物も増えます。
クリップオンは普段の眼鏡に装着できるので便利です。
ただし、下を向くと落ちることがあります。
オーバーグラスは楽ですが、見た目や装着感の好みが分かれると思います。
コンタクトにすれば、多くの問題は解決します。
ただし、コンタクトを使う必要があります笑
つまり、眼鏡ユーザーにとって偏光グラス問題の完全な正解は、なかなか難しいと思っています。
どれを選んでも、何かしらの妥協はあります。
この辺はあなたのお好みで。
これはオーバーグラス(メガネの上にかける)タイプです。これはこれであり。というかこの辺はメガネ民でも各々に好みがあるので正直そこが1番デカイと思いますよ正直。
高い偏光グラスは必要?
私は不要だと思っています。
少なくとも、
ブラックバス管理釣り場で1匹釣るためには不要
です。
もちろん、TALEXやサイトマスターのような高級モデルを否定するつもりは全くありません。
モノは良いと思います。使ってるし。
最初から良いものを買うのは、ある意味では強いコスパとも言えます。
ただし、本当に高級品になってくると価格は5000円前後の偏光グラスと比べると、0が1つ増えることも普通にあるのがこの界隈の怖いところ笑
初心者の方が最初からそこまで予算を掛ける必要はないと私は考えています。
初手TALEXやサイトマスターはアリ?
もちろんアリです。
予算に余裕があって、気に入ったものがあるなら最初から高級モデルを選ぶのも良いと思います。
道具として気に入ったものを使うのも、釣りの楽しさのひとつです。
ただし、私は現実問題として過去に偏光グラスを水没させたり、紛失したりしています笑
高価な偏光グラスを購入する場合は、無くした時の精神的ダメージも考えておいた方が良いです。
5000円前後の偏光グラスなら、
「あー、やってしまった」
で済むかもしれません。
しかし、数万円クラスの偏光グラスを失くすと、かなり落ち込みます。
そのため、初めての1本としては、まず手頃な価格帯の偏光グラスから試してみるのも良いと思います。
偏光グラス選びで一番大事なこと
※私個人の意見です。
偏光グラス選びでは、
- 価格
- レンズカラー
- メーカー
- レンズ性能
- デザイン
など、いろいろな要素があります。
ただ、初心者の方に一番伝えたいのは、
まず何かしら目を守るものを着用してほしい
ということです。
釣りでは針が飛んでくる可能性があります。
魚を見ることも大事ですが、目を守ることはもっと大事です。
極論、魚は見えない場所にもたくさんいます。
でも目は替えが効きません。
まとめ
偏光グラスは着用した方が良いと思います。
理由は魚を見るためだけではありません。
まずは目を守るためです。
ただし、ブラックバス管理釣り場で1匹釣るためにTALEXが必要かと言われると、私は不要だと思っています。
まずは釣りメーカーから販売されている手頃な価格帯の偏光グラスで十分だと思います。
レンズカラーで迷ったらブラウン系。
自然な見え方が好きならグレー系。
最初はそのくらいで良いと思います。
その上で興味が出てきたら、TALEXやサイトマスターなどの高級モデルを試してみるのも良いと思います。
ただし、高い偏光グラスは失くすと泣きます。
関連記事(初心者・復帰勢向け用品)
まとめ
目は替えが効きません。
まずは価格やブランドよりも、釣り場で目を守ることを優先してみてください。
▼通常タイプ▼
▼オーバーグラスタイプ▼
▼クリップオンタイプ▼
無理にこちらから購入していただく必要はありません。
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報酬は今後の釣行・記事制作の活動費に充てさせていただきます。
以上です!それでは、良い釣果を!












