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リールの話になると、
シマノかダイワか。
右巻きか左巻きか。
DCは必要か。
そんな話を見かけることがあります。
もちろん、それぞれ面白い話題です。
ただ、個人的には少し難しく考えすぎではないかなと思うこともあります。
本来の目的はリールを買うことではなく、ブラックバスを釣ることだからですね。
今回は私が実際にブラックバス管理釣り場で使用しているリールと、その考え方について紹介してみようと思います。
なお、この記事はリールランキングではありません。
あくまで現在の私のリール構成と、その理由についての記事です。
なぜ私はこのリール構成にしているのか
結論から言うと、
その時々で自分が納得できるものを選んだ結果です。
私は特定メーカーに強いこだわりがあるわけではありません。
その時の予算や用途に合わせて、
「これなら納得してお金を出せる」
と思ったものを選んできました。
現在のリール構成
| 役割 | 使用リール |
|---|---|
| 軽量ルアー担当 | ストラディックCI4 / ヴァンフォード |
| 中量級担当 | SLX DC XT |
| 重量級担当 | タトゥーラSV TW |

現在のリール構成
ストラディックCI4 / ヴァンフォード
現在のスピニング担当です。
軽量ルアーや管理釣り場での繊細な釣りに使用しています。
実はストラディックCI4を購入した時は、後継機がヴァンフォードになることも知りませんでした。
単純に、
「良さそうだった」
「手が届く価格だった」
という理由です。
後から振り返ると、それで十分だったと思っています。
現在私の使っているストラディックCI4+は現在ヴァンフォードになっています。
SLX DC XT
現在のメインリールです。
ポイズンアドレナ166M-2に組み合わせて使用しています。
もしリールを1台だけ残せと言われたら、おそらくこれを選びます。
理由は単純で、一番使用頻度が高いからです。
また、DCリールを使ってみたかったという理由もあります。
正直に言うと、
「DC音が鳴ってる!」
という満足感がかなり大きいです(笑)
バックラッシュが完全になくなる魔法のリールだと思って買うと少し違うかもしれません。
ただ、私は十分満足しています。
タトゥーラSV TW
重量級ルアー担当です。
私はダイワのバス向けブランドであるタトゥーラシリーズは単純に好きです。
バス釣り用なら、やはりバス向けブランドを使いたいという気持ちがあります。【専用】っていうの良くないですか?笑
その中で、自分が納得できる性能と価格のバランスだったのがSV TWでした。
私はこのリールは左巻きを使用しています。用途別っていうところですね。
私ならSLX DC XTを選びます
ここで少し誤解されそうな話があります。
私が1台だけ残すならSLX DC XTです。
理由は性能ランキングではありません。
ポイズンアドレナ166M-2との組み合わせが自分の中の中核として完成しているからです。
実際の使用頻度もこの組み合わせが最も高くなっています。
初心者ならまずエントリーモデルでOK
ただし、
初心者の方に最初の1台としてSLX DC XTを勧めるかと言われると話は別です。
私が初心者の方に勧めるなら、
シマノならセドナ
ダイワならクレストです。
管理釣り場専用なら2000番。
野池でも使うなら2500番。
できればSモデルがおすすめです。
まずはこのあたりから始めれば十分だと思います。

番手やギア比はどう考えればいい?
リールを探していると、
2000番
2500番
HG
XG
など、よく分からない言葉がたくさん出てきます。
私自身、それほど難しく考えていません。
番手について
ざっくり言うとリールの大きさです。
管理釣り場中心なら2000番。
野池でも使うなら2500番。
私はこのあたりをおすすめします。
500番、1000番はさすがに小さすぎ、逆に3000番以上は大きすぎなイメージです。
理由としては
「管理釣り場では原則遠投しないから」です。
また、Sが付くモデルはシャロースプール仕様です。Sが付いていないモデルは釣り糸の下巻きが必要になります。
管理釣り場や一般的なバス釣りなら、私はSモデルを選びますし、実際持っているリールは全てSモデルです。
ギア比について
簡単に言うと、ハンドル1回転でどれだけラインを巻き取れるかを指しています。
ノーマルギア
HG
XG
などがあります。
もちろん違いはあります。
実際、プロや上級者の方は細かく使い分けています。
ただ、初心者の方が最初の1台を選ぶ段階なら、そこまで神経質にならなくても大丈夫だと思います。
始めてキャッチボールする子にグローブの皮の違いについてとか説明してもしょうがないでしょ?
そんなことより「大人用か子供用か」「キャッチボールをするのに支障はないか?」を見るはずです。
指針として言うのであれば私ならHGを選びます。
理由は幅広く使いやすいからです。
でも欲しい機種が決まっていて、お店にたまたまXGしか無かったとしても私は普通に買うと思います。
そもそもブラックバスはギア比を見てルアーを食っているわけではないからですね笑
あなたへの「最適解」は示せない。でも「大事故」を防ぐためのご提案です。
私が最初に買ったリール
復帰直後の私は、2,980円の入門セットを購入しました。
当時は宮城アングラーズヴィレッジという釣り場の存在を知り
久しぶりにブラックバスを釣ってみたくなったからです。
今思えば、
ロッドは柔らかすぎましたし、
リールもかなり厳しかったと思います。
前項を引用するとこれが「事故」です笑
正直、今の私なら買いません。
ただ、それでも魚は釣れました。
そして何より楽しかったんです。
だから私は今でも、
道具選びを必要以上に難しく考えすぎる必要はないと思っています。
なぜ私はリールに予算を掛けるのか
ロッドと比べると、
私はリールの性能差は比較的体感しやすいと思っています。
価格が上がると、
軽さ
巻きの滑らかさ
使いやすさ
などの違いを感じることがあります。
そのため、
予算が許すなら上位モデルを選ぶのも十分アリだと思っています。
ただし、魚はリールの値段を知らない
ここは大事な話です。
ステラ(実売約8万~)とセドナ(実売約8千~)では性能差があります。
これは間違いありません。
ただし、
ステラがセドナの10倍魚を釣るわけではありません。
ブラックバスはリールの値段を見てルアーを食う魚ではないからです笑
私はリール選びを難しく考えすぎる必要はないと思っています。
まずは自分が納得できるものを選び、
実際に釣りへ行くことの方が大切です。

私がリール選びで重視していること
私は性能表や論争よりも、
自分が納得できるかどうかを重視しています。
釣りは趣味です。誰にでも共通で完全な最適解など無い。
だからこそ、
誰かの正解ではなく
自分が気に入った道具を選ぶ方が後悔しにくいと思っています。
もし予算が無限なら?
ここまで合理性の話をしてきましたが、最後は趣味の話です。
もし予算が無限なら、
普通にステラやイグジストが欲しいです笑
で、予算があるのであればなんも考えずにハイエンドを買っておく。ことリールにおいては意外と間違いではないとも思っています。最初からこれらを購入しておけばある意味他のリールにする意味が薄れますので笑
これはリールは価格差が性能差として現れやすい道具だからということですね。
ただ、私は実際に使用したことがありません笑
そのため性能について語るつもりもありません。
機会があれば一度は触ってみたいと思っています。
ただ、現実にはおそらくほとんどの人の予算は有限だと思いますので・・・・。
だから私は今の道具でも普通に釣りへ行きます。

まとめ
現在の私は、
ストラディックCI4 / ヴァンフォード
SLX DC XT
タトゥーラSV TW
という構成でブラックバス管理釣り場へ通っています。
リールは価格が上がるほど性能差を感じやすい道具だと思います。
ただし、
高価なリールでなければ魚が釣れないわけではありません。
まずは自分が納得できるリールを選び、
実際に釣りへ行くことが大切だと思います。
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